こんにちは。 2024年6月29-30 古花市へお越しいただきありがとうございました。 とても多くの方にお越しいただき、多くの方と会話する事ができ、とても良い2日間になりました。 次回の古花市は9月の第一土日となります。 それでは今回の出店時の写真をどうぞ。

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Tax included and shipping calculated at checkoutこんにちは。 2024年6月29-30 古花市へお越しいただきありがとうございました。 とても多くの方にお越しいただき、多くの方と会話する事ができ、とても良い2日間になりました。 次回の古花市は9月の第一土日となります。 それでは今回の出店時の写真をどうぞ。
昨今の珈琲原料の不安定な流通の影響により、以前より販売しておりましたRobusta AP-1(インドネシア)の入手が困難となり在庫限りで販売を一時終了させて頂きます。
今後はRobusta AP-1(インドネシア)の代替品として、Robusta WIB-1(インドネシア)を定番商品としてご提供させて頂きます。
さて、本題ですがこの度予てより出店したいと思っておりました古花市に出店できる運びとなりました。
ご存知でない方に『古花市』について説明いたしますと、群馬県高崎市にあります観音山ファミリーパークにて春と秋の2回行われる古物と花をテーマにした大きなイベントです。
現在出店が確定しているのは5月と6月になります。5月は2024年ハルナマルシェの最初ですので、土日の2日間の開催です。
昨年に引き続き、珈琲やその他雑貨類をご用意してお待ちしております。
よろしくお願い致します。
水出し珈琲と聞くと『水出し』という響きから冷たいまま飲むものと言うイメージが強いかと思いますが、実はホットでもお楽しみいただけます!
作り方は簡単で通常通り水出し珈琲を作っていただき、抽出されたコーヒーをレンジや鍋で温めて頂くだけで完成です。
今回は珈琲を抽出する際のお湯の温度について少し書いてみます。
珈琲を淹れる際に皆さんは何度くらいのお湯を使っていますか?
100℃!という方もいれば、いやいや90℃くらいじゃないの?と言った感じでしょうか。
実はあまり知られていない珈琲を淹れる湯温。
今回はこれからの暑い時期に嬉しい、水出し珈琲をご自宅で簡単にお作り頂けるレシピを紹介いたします。
ハルナマルシェにて西田工作舎のブースにお立ち寄り頂きました方、ありがとうございました!
今回のご紹介する水出し珈琲は、いくつかある方法の中でも家で簡単にできる浸漬式です。
日本の伝統色と言われてイメージする色と言えば、桜色、若草色、小豆色など馴染みのある物の名前が浮かぶのではないでしょうか。
そんな日本の伝統色ですが、全部で約1,100種類もあるのだとか。
1,100種類もある色に全て和名があると言うのはとても興味深い物です。
今回はハルナマルシェでも設置していたガチャガチャの製作をまとめました。
私は作業に没頭すると記録を残す事を忘れがちでして、今回もかなり写真は少なめです(泣)
まず初めに今回使用したベースのガチャガチャは「ガチャコップ」と言う製品です。
今回は記念すべき第1回目の日々是工作の記事な訳ですが、先日導入した昇華転写プリンタのテストの様子をお伝えしてみようと思います。
まず、昇華転写プリンターというのはマグカップやTシャツ、トートバッグなど様々な素材にデザインを印刷するプリンターです。
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